ビジネスの講座
1. キャリアアップ・就活編

キャリアアップの為の講座などというとこのサイトで紹介している講座のほとんどが該当してしまうのですが、ここでは会社に勤めている人が組織の中で成功するために役立つのではないかと思われる講座を特集します。

資格取得

キャリアアップというとまず資格の取得を思い浮かべる人が多いでしょう。
資格というのはなにかの仕事をするために必要な免許を得るための資格と、この人は仕事をする能力がありますよという能力を認定する為の資格があります。

前者すなわち免許を取るための資格というのは皆国家資格になります。国家資格がすべて免許を貰えるわけではなく、情報処理技術者試験のような能力認定試験も多くありますが、民間資格といわれるものはすべて能力認定資格になります。能力認定資格の場合は、資格そのものや認定機関の権威によって資格の箔(すなわち値打ち)が違ってきますのでよく調べてから挑戦した方がいいでしょう。

就活などで自分を高く評価してもらうために資格取得を目指す人が多いと思いますが、会社が欲しい人材は仕事ができる人です。一番参考になるのがその人の実績ですが、新卒の場合や今までと違った分野の仕事に転職する場合はその実績がありません。そこで代わりに資格が参考にされます。

また修得したスキルとは別に、志望の仕事に関係した資格を取得するために自発的に努力してその結果を出したということ自体が評価に値しますので、免許資格じゃないから、あるいは一級などの上級資格じゃないから意味がないということはありません。あせらず一つひとつ積み重ねていくことが大切です。

資格はたくさんありますが、それそれの資格については、「国家資格・公的資格」「民間資格」から探してください。

語学

もちろん仕事といっても、世の中にはいろんな仕事があるので一般的なはなしですが、これからは語学が重要になってくることは間違いありません。外資系や海外展開している企業だけでなく、海外から来る人やネットでのコミニュケーションなど、あらゆる場面で日本語ネイティブ以外の人と接する機会が増えますので、外国語とくに共通語としての英語が重要になってきます。

忙しくて通学する余裕がないという人にはDMM英会話EF English town産経オンライン英会話などがいいのではないでしょうか。オンライン双方向レッスンなので、自宅に居ながらにして講師の指導を受けることができます。

時間に余裕がある場合は留学してみるのが上達の早道でしょう。フィリピン語学留学フィリピン留学・セブ島留学のNILSなどが検討の対象になるでしょう。

最近の会社などでは、英語力の目安としてTOEICの点数を用いているところも多いので、てっとり早く点数かせぎをするなら、アルクの英語通信講座などのE-ラーニングで学べます。

ビジネス脳

キャリアアップというからには、本当に仕事の結果を出すための実力をアップさせなければなりません。アパレル販売ならアパレル販売で、機械製造なら機械製造で、具体的な仕事に必要なスキルや知識は種々雑多ですが、どんな仕事にも共通する基本的な考え方、発想法というものがあります。
それをビジネスの経営という視点から論じたドラッガーという学者がいますが、基本として理解しておくといいのではないでしょうか。本格的な講座から、気楽に読めるコミックまでありますので参考にしみててください。

大学の公開講座で学ぶ

最近では、MITや東京大学といった大学の講義がネットで公開されるようになってきました。在学中は「単位がとれればそれでいいや。」という気分でほとんど聴いていなかった講義も、社会に出て「ちゃんとやっとけばよかった」というようなことも多々あります。全てを取り返せるわけではありませんが、学問の重要性を体感した後で聴く大学の講義はよく身につくでしょう。またこうした講座は社会人向けが意識されているので、実践的な内容のものが多くなっているようです。
大学の公開講座は「大学・就活」のページから探すことができます。

UDACITYなどは正規の大学ではありませんが、GoogleやFacebook,AT&Tといったハイテク超一流企業の第一線で実績を残した第一人者による講座なので、アカデミックな大学講座よりもより実践的なものになっています。大学卒業の肩書を得るためではなく、本当に勉強したい方にはおすすめです。

数字に強くなる

良くも悪くもビジネスにはお金がついてまわります。お金に対する認識をしっかりともっておくことは、ビジネスにおいて基本中の基本といえるでしょう。これは財務・経理や営業畑の人ばかりでなく、技術屋さんも例外ではありません。ビジネスの数字を適格に読みこなせるようになって、はじめて経営的視点からの思考ができるようになるのです。

野村ホールディングスと日本経済新聞が運営するman@bouや、正規の大学ではありませんが金融大学で学んでみてはいかがでしょうか。いずれも無料で学べます。よりマクロ的な一般常識としては、池上彰のやさしい経済学なども気軽に見れておすすめです。

マクロの反対(ミクロ的というのか?)としては、やはり基本は簿記になります。経理をしなければ簿記の技術そのものは必要ないかもしれませんが、売上と経費・利益、資産と債務、決算といった概念を理解しておくことはビジネスマンの基本といえるでしょう。また税金や社会保険といったものについても一通りの知識を持っておいた方がいいでしょう。

こうした数字に対する感覚を養うことは、一般のビジネスマンでもそうですが、ましてや管理職・経営者にまで上っていくには必須となります。「国家資格・公的資格」のページに関連資格の講座や「技術・技能・自己啓発」のページで紹介しているサイトの中の講座に関連講座がたくさんありますのでご覧ください。専門家になる必要はないという人は、無料の講座もたくさんありますので参考にしてください。

就活

就職する人や就職先は千差万別ですが、何千人・何万人という就職活動を見てきている専門家や統計的な分析では、それなりの傾向とか相関といったものが見えてくるものです。あくまで一般論になりますが、自分の就活をどうするかを計画するうえでの基礎として参考にはなるでしょう。そうした情報も講座として提供されていますので参考にしてください。

N-Academyのオンラインビデオ講座の、「働く前に分る!成果の出る仕事の選び方」や、がくぶんの「マナー・プロトコール検定 3級合格講座」などがあります。
業界特化型になってしまいますふが、デザーナー・クリアイター志望の方には「クリエイティブ就職対策 ポートフォリオ講座」といった講座もあります。

キャリアップ

MBA、日本語で言うと経営学修士というのがあります。大学院で学ぶので資格というより学位なんでしょうが、企業経営に関する専門家です。その資格(学位)をもって外資系をはじめ大企業での経験を自分のホームページで公開している方もいらっしゃいますので、参考にしてください。

会社勤めの方は、仕事を休んで学校に通うということが難しいのですが、N-Academyのオンラインビデオ講座などは、自宅などで手軽に受講できるので忙しいビジネスマン向けにはいいでしょう。キャリアアップのための講座としては、

といったものがあります。

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