勉強は未来の自分への投資!

女性

学習することは自分の将来の為に自分に投資することです。

勉強するのは、親でははく、上司でもなく、周りの人でもありません。
会社が、業務上の都合で勧める場合もあるかもしれませんが、それはあなたに会社で重要な役割を担って欲しいという期待があるからです。

勉強するのは誰の為でもなく、自分自信の為なのです。
眠っている自分の潜在能力を引き出し、自分の存在価値を高めるために時間とお金を投資するのです。

ですから、勉強には主体性が最も重要なのです。

次の目標をもとう!

人生、最後まで勉強の連続です。
学校を卒業したから勉強しなくていいということにはなりません。

人は神様ではありませんので、全知全能ということはありません。
広い世の中には、まだあなたが経験したこともない世界、想像もしていない世界があります。
特に若い人達は、好むと好まざるとに関わらず、そうした世界に足を踏み入れていかなければなりません。

そうした世界で自分のポジションを確保し幸福を得ることが究極の目標ですが、 その為には身を守る盾を持ち、積極的に攻勢に出る為の鉾を手に入れる必要があります。
その盾や鉾を手に入れる手段のひとつが勉強です。

具体的な目標は、少し頑張れば手が届くところに設定するのがコツです。
あまり欲張って高い目標を設定すると挫折しかねませんし、低くて簡単に手が届いてしまえば努力しなくなります。
RPGでラスボスを倒す前に、わりと弱い中ボスから順番に倒してレベルアップしていくのに似ています。

一つのレベルをクリアしたら、次の目標がなにか、よく見極めて設定してください。

目標なしで、親に言われたから、上司の指示だかた、周りのみんながやっているからといった理由で勉強をはじめても絶対身につきません。

資格取得は中間目標

勉強の目標の一つに資格取得がありますが、資格の取得は最終ゴールではありません。

勉強は、なにかのことを一人前に出来るようになる為の準備です。
子供たちは一人前のおとなになる為に学校で勉強しますし、新入社員は一人前の会社員になる為に社員研修を受けます。 一人前の国際人になる為に英語を勉強し、一人前の料理人になる為に調理学校へ通います。
ここでいう一人前の人とは一人前の仕事ができる人のことです。

受験生

なにか資格をとったということは、その分野で一定の能力があると認定されたことですが、まだ仕事はしていません。
仕事をする準備ができたという段階にすぎません。
一人前の仕事をしてこそ、そこで初めて一人前なのです。
ここを間違えてはいけません。

資格を取得しただけで報酬が約束されているようなカン違いをしたり、「俺は資格をもっているから、持ってないやつより偉いんだ。」と思い込んだりすると墓穴を掘ることになります。
たしかにお医者さんや弁護士のように、資格を持っていないと出来ない職業もありますが、そうした法律の規制を別にすると、無資格でも資格者以上に仕事のできる人はたくさんいます。
お医者さんや弁護士でも、腕が悪ければ患者さんやクライアントは来なくなります。
資格は、仕事をする為に役に立つもので、場合によっては必要条件になりますが、十分条件ではないということです。

会社などでは採用前に、その人の実績がわかりませんから資格の有無を参考にすることが多いですが、 いざ採用してみても期待値の仕事ができないと「こいつ、本当に資格持ってるのにこんなこともできないのか?」と 資格を持っていることが逆に評価を下げることにもなりかねません。

常に、今自分は何をすべきか、何が期待されているかを考え、行動してください。
そしてその目標を達成する為に新しい能力を身につける必要を感じたら、一生懸命勉強してください。

勉強は時間がなくても出来ます。出来ないのはやる気が無いからで、時間がないというのは言い訳にすぎません。

どうしても時間が必要なら、上司と喧嘩しても、会社を辞めても時間を作ってください。もちろんそれに値する目標とやる気があればの話ですが。

明るい未来をイメージして自信をもとう

自信ある男性

他動的な理由で勉強しても成果が上がらないという理由は、目標を達成した後に開ける新しい世界のイメージが出来ないからです。

自分の能力が上がれば世界が広がり、いろんな可能性が開けてきます。

そしてそれは決してつまらない世界、嫌な世界ではないはずです。

自分が望んだ生き方ができる世界ほどすばらしいものはありません。

それは可能なのです。

しかし、どんなことでも「できる」と思わなければ成就しないのです。

やる前から失敗したときの言い訳を考えているようでは、絶対にうまくいきません。

「挫折するかもしれない」と思いながら始めれば、必ず挫折します。

目標を達成したときに開けるすばらしい世界をイメージし、必ずそれを実現するのだという心意気で頑張ってください。

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