オンライン双方学習

オンライン双方向学習

オンライン双方向学習というのはまだ定着した用語ではありませんが、今後通信教育で大きな存在になってくるものと思われます。

簡単に言うと、インターネットでのテレビ電話あるいは遠隔会議システムのようなシステム(あるいはそのもの)を使って、指導センターにいる先生と自宅にいる生徒が会話しながら学習をすすめる形式です。

生徒が何人か参加しておこない会議型のグループ学習と、マンツーマンでおこなう家庭教師型のものがあります。

簡単なものはSkypeのビデオ通話機能を利用したものから、ホワイドボード機能などを備えた専用のシステムを使うものなど、利用するシステムもいろいろです。

利用するソフト次第で原理的にはモバイルでも利用できますが、一般的には自宅のパソコンが用いられます。

メリット

・オンラインビデオ学習と同じく、インターネットの環境が整えば場所を問いません。

・基本的に少人数制グループ授業や、家庭教師と同じようなメリットを出せます

・家庭教師型の場合、先生が生徒のところへ出向く必要がないので先生の負担が軽減されます。

デメリット

・先生とのスケジュール調整が必要なので、いつでもというわけにはいきません。

・基本的に少人数制グループ授業や、家庭教師と同じようなデメリットがあります

・人が教えるのでビデオ講義やE-ラーニングと比べると割高になります。

・システムにより、板書が使えなかったり、設定や操作が分かりにくかったりする場合があります。

今後、教室を開いてもあまり多くの生徒が集まらないようなニッチな分野の講座で、この方式が利用されるようになるのではないでしょうか。

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