E-ラーニング

E-ラーニングで学ぶ女性

E-ラーニングはコンピューターを利用しておこなう学習のやり方ですが、インターネットを使う場合が多く、ほとんど通信教育の一形態になっているといってもいいでしょう。

発展途上の形態ですので、今後新しい機能や操作性が整備されていくと思われますが、一般的にはビデオやアニメーション、スライドといった画面と音声により説明し、その後3択問題や4択問題といったテストで理解度を確かめるといった形が基本です。

LMS(Learning Management System:習管理システム)の管理下で教材コンテンツが提供されることが多く、その場合受講履歴や学習の進捗状況、理解度などが把握できます。

大学などでは、指導者がそうした情報を利用して、学習者にアドバイスや適切な課題を与えたりといったことに使用されています。

メリット

・相手が人間ではないので、受講者の都合のいい時間に受講できるというメリットがあります。

・またパソコンや通信環境などの条件さえ満たされれば、場所を問わず受講できます。

・同じところを理解できるまで繰り返し受講することもできます。

・予め入念に考えられて作られているので、講師の言い忘れや、いい間違いといったものがほとんどありません。

デメリット

・予めプログラムされたとおりに進行するので、受講者の理解力に応じて説明の表現を変えるなどの柔軟な対応がし難いという面があります。

・教授内容や教授技術以外にシステム構築の技術が必要になり、それなりの設備も必要になる為、手軽に作るというわけにはいかないという難点もあります。今後の技術の改良により、教育者にとってしだいに敷居の低いものになっていいくと思われます。

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