行政書士とは(行政書士試験の概要)

行政書士とは

行政書士とは、行政書士法に基づき、官公署(中央省庁,都道府県,市町村,警察署,保険所その他の行政機関等)に提出する書類および権利義務・事実証明に関する書類の作成、提出手続きの代理、作成に伴う相談に応じることなどができる国家資格です。

役所への届け出や申請等は本人がおこなうのが原則ですが、その作成や手続きが複雑で素人ではうまく出来なかったり時間や手間がっかってしまう場合があります。
それを代理でやってくれるのが行政書士です。
>会社の設立、各種営業許可の取得、外国人在留資格の取得、遺言書作成など、税務関係(行政書士),登記関係(司法書士),特許関係(弁理士),年金関係(社会保険労務士)以外のすべての行政手続きの代理・相談ができると考えていいでしょう。
行政書士が扱う許認可数は1万種類以上あるといわれています。

行政書士に資格を得るには

行政書士に資格を得るには、

  • 行政書士試験に合格する
  • 弁護士の資格を取得する
  • 弁理士の資格を取得する
  • 公認会計士の資格を取得する
  • 税理士の資格を取得する
  • 国または地方公務員または法律で定める独立行政法人等で行政事務を担当した期間が20年以上のもの

のいずれかの条件をクリアする必要があります。

これから始める人にとっては、(1)の行政書士試験に合格することが最も近道になります。
試験は年1回で、平成26年は11月9日に全国各地の会場でおこなわれます。

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