電気主任技術者概要

そのための資格が電気主任技術者で、資格認定のために一般財団法人電気技術者試験センターが実施する試験が、電気主任技術者試験ということからよく電験と略称されます。

第一種、第二種、第三種があります。

工業高校電気科や大学の工学部電気工学科などの認定校において単位を取得して卒業し、法令に定められた実務経験を積めば、試験を受けることなく取得できます。

試験による場合は、学歴や年令、国籍などの制限はなく、誰でも受験して合格すれば資格を取得できます。

試験は年1回で、第一種と第二種は一次試験と二次試験があります。
一次試験と第三種試験は9月上旬頃、二次試験は11月下旬頃に全国の都市(平成26年は38の区及び市)で実施されます。

合格率は年によって上下がありますが、2000年以降では、第一種が1.5%~6.3%、第二種が1.8%~7.1%、第三種が5.5%~12.1%といったところです。

電気主任技術者の資格を保有することによって、電気工事士や建築設備士など、他の資格を取得できたり、試験の一部免除、あるいは受験資格を取得できる場合があります。

電気主任技術者試験に関する詳細は、一般財団法人 電気技術者試験センターのホームページを参照ください。

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