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実践CAD通信教育講座

手に職をつけておくと、いざというとき安心です。
すなわち他の人にできないことができると、仕事の依頼を得やすいということです。

オフィスや自宅でできる仕事、体力を使わない仕事、かっこいい仕事をしたいという人が多い中、まず思い浮かべるのはパソコンを使った仕事です。

しかしパソコン活用の技能というと、ワードやエクセルが思い浮びますが、ワードやエクセルは今や使えてあたりまえ。就職や転職の際も、使えないとダメと言われることがあっても、使えるから採用しますというようなことは期待できません。
あたりまえじゃなくて、需要があるパソコン活用の仕事にはどんなものがあるのかと言えば、イラストレーターやフォトショップといったソフトを駆使するデザイン関係の仕事がありますが、ただしこれはソフトの利用技能だけでなく感性や画才といった天分も必要で、誰でもソフトの操作だけ覚えれば仕事になるというものではありません。

では、画才やアートの才能がない人でも努力すれば修得でき、仕事に役立つ技能は何かというとCADの利用技術があります。

CADって何?


CAD / FHKE

CADというのは、Computer-Aided Design のことで、コンピューターを用いて設計することですが、多くの場合その中でも設計図面を描く仕事またはそのツールをさします。
昔は製図板とT定規を使って描いていた設計図をコンピューターの中でやってしまおうというものです(今のCADはそれだけではありませんが)。

製図板を使って鉛筆で描くと修正がはいったり類似の図面を描いたりするとき最初から描き直さなくてはなりませんが、コンピューターを使うと前に書いた図面を基に修正を加えるだけでいいので遥かに効率が良くなるため、最近では製図版やT定規はほとんど使われなくなりました。

AutoCAD と JW CAD

またCADの方もIT技術の進歩に応じて進化してきています。
以前は億円単位の専用コンピューターがあたりまえという時代もありましたが、パソコンの普及にともないパソコンにソフトをインストールするだけで使えるようになりました。
その中で世界的に最も良く利用され、実質的な標準になっているのが AutoCAD です。AUtoCAD以外にもCADのソフトは多々ありますが、ほとんどAutoCADのデータ形式をサーポートしており、AutoCADとデータのやりとりができるようになっているものが多いようです。

ですから AutoCAD が使えれば、設計図面を描く仕事に就くのに非常に有利になります。
しかし AutoCAD は、機能が豊富で利用目的に応じてカスタマイズしないと使い難いという面があります。CADの基本がまだ理解できていない初心者には少し難しいでしょう。また価格も廉価版の AutoCAD LT でも20万円前後もするので、これからCADの勉強をはじめようという人には少し敷居が高いソフトです。特に独学では難しいでしょう。

それで、はじめてCADを学ぶ初心者におすすめなのが JW CAD です。
JW CAD は、まだインターネットが普及する前のパソコン通信の時代に、あるパソコン通信のフォーラム(あるテーマについて記事を投稿して意見を述べたり情報交換する会議室)に参加する人たちによって開発されたフリーソフトです。
当時の普通のパソコンでも使えるよう軽く設計されているので、機能は制限されますが簡易で操作も分りやすくなっています。フリーソフトなので無料で利用でき、はじめて使うCADソフトとして人気があります。
ではJW CADは学習専用で実用には使えないかというとそういうわけでもなく、描く図面にもよりますが十分実用に耐えるだけの機能を持っています。

また AutoCAD が実質標準になっているとはいっても、あらゆる設計に対応できるのではなく、他のCADソフトを使わなければならない場合もありますし、AutoCADでもできるが専用CADの方が便利という場合もあります。
その場合はそれぞれのCADソフトをまた勉強しなければなりませんが、JW CAD と AutoCAD を勉強しておけば、それらの修得もスムーズになるでしょう。

汎用CADと専用CAD

CADにはいろんな用途に対応できる汎用CADといわれるものと、ある分野の設計に特化した専用CADに大別できます。
JW CAD や AutoCAD は汎用CADに分類されるものです。


Birth of a custom 29er

Birth of a custom 29er / Solo, with others

汎用CAD は、昔の製図版とT定規を使って描く作業をそのままコンピューターに持ち込んだ、すなわち立面図・平面図・側面図といった三角投影法による図面を描いていく2次元CADと、実際に作るものをコンピューターの中に立体的に描いていく3次元CADがあります。JW CADは2次元CADだけですが、AutoCAD は2次元の他に3次元CADの機能も持っています。
3D CADは、3Dプリンターの登場と普及により、これからますます需要が増していくのではないかと思います。

専用CADには
・機械設計用
・建築用
・土木用
・電気回路用
・半導体用
・服飾デザイン用
といったものがあります。
配管施工の専用CADとか、造園専用CAD、墓石専用CADなんてのもあります。

これ以上の詳しい話しは、CADの講座の中で学んでいただきたいと思いますが、専門学校などが近くにない、通う時間がないという方のために通信講座をご紹介させていただきます。

実践CAD通信教育講座


Sunflower Receiver_CAD / IBM Research

実践CAD通信教育講座は、一級建築士事務所 諒設計を母体に、CAD、建築模型など、建築分野を 主体とするスクールとして開校した諒設計アーキテクトラーニングの通信講座です。
一級建築士事務所が母体にあるだけに、実務レベルまで的確な指導をしてくれますが、その他に修了すると母体の一級建築士事務所の外部協力者として登録することもできます。

通信講座ですので、申し込むとテキストや問題集などの教材が送られてきて、それに沿って学習し、添削を受けることになります。

勉強するには目標があった方が励みになりますし、就職活動の際に修得した技術の客観的な評価を示せるという点で資格の取得がおすすめですが、この講座では、日本デザインプランナー協会(JDP)主催のCADデザインマスターと、日本インストラクター協会主催の建築CADインストラクターの2つの資格の同時取得を目指します。
コースによっては修了と同時に建築CADインストラクターとCADデザインマスターの2つの資格を認定してもらえるコースもあります。

講座は、AUTOCAD と JWCADwin(JW CADのWindows版)の2つに対応しており、

  • 初心者コース
  • CADオペレーターコース
  • 建築技術者コース

の3つのコースから選ぶことができます。
受講期間は「初心者コース」と「CADオペレーターコース」が6ヶ月、「建築技術者コース」が9ヶ月になっていますが、一生懸命やれば2ヶ月での修了も可能ということです。
講座では、初めて学ぶ方にはAutoCADを推奨しているようですが、30日間無償で使用できるAutoCAD LT 体験版が教材に付属しているので高価なAutoCADを自分で購入しなくても大丈夫です。

詳しくは、下のバナーをクリックして、諒設計アーキテクトラーニングのサイトでご確認ください。
無料資料請求や受講申し込みがインターネットからできます。