(広告)

データサイエンス・スクール

データサイエンス・スクールは、総務省統計局が日本統計学会等と協力し、本年(2014年)6月に開設した、ビジネスマン向けの統計スクールです。

スクールといっても、入学試験も申し込み手続きも何もなく、ブラウザーでサイトにアクセスするだけで利用できます。

ただし無料講座ですので、学習内容に関する質問はできません。

コンテンツは、「ビジネスに役立つ統計講座」「プレゼングラフ作成のポイント」「出来る人のビジネス活用術」と「あなたの統計力」というカテゴリーに分かれています。

ビジネスに役立つ統計講座では、平均や偏差値、誤差といった普段よく使う統計概念について、マンガでわかりやすく解説しています。

プレゼングラフ作成のポイントでは、基本の棒グラフや円グラフ、折れ線グラフをはじめ、それから派生した形のグラフの特性や利用するときのポイントが解説されています。

出来る人のビジネス活用術では、実際に実務で統計を活用しているビジネスマンの考え方や、活用方法についての談話が掲載されています。

あなたの統計力は、利用者の統計力をチェックするコーナーで、「初級」「中級」「上級」があります。
選択問題に答えていくと、100点満点で統計力が示されます。
また、各級用にpdf版のテキスト用意されており、ダウンロードすることができます。
IDを登録(個人を特定する情報入力は必要ありません)すると、判定結果の履歴を見ることができるよになり、満点をとれば合格証が発行されます。

総務省のホームページから、その開設の趣旨を引用しておきます。

〇 今後の我が国の国際競争力を維持し、経済成長を加速化させるためには、ビジネスの現場においても、データに基づいて課題を解決する能力の高い人材、いわゆるデータサイエンスを身に着けた人材が不可欠となっています。

 このため、“データサイエンス”力の高い人材育成とその学習基盤整備が喫緊の課題となっています。

〇 このようなことを踏まえ、今般、総務省統計局及び統計研修所が、これまで統計リテラシーの普及・啓発を先導してきた経験をいかし、日本統計学会等と協力し、以下の取組を展開していきます。

【取組】

(1)統計力向上サイト「データサイエンス・スクール」の開設

 パソコンやスマートフォンなどでデータの活用方法や統計に関する知識を、いつでも誰でも気軽に学べる統計力向上

サイト「データサイエンス・スクール」を6月1日から統計局ホームページに開設します。

(2)「データサイエンス・オンライン講座」の立ち上げ

 自らの学びをサポートするウェブ上で誰でも無料で参加可能なオープンな講義「データサイエンス・オンライン講座」を今年度中に立ち上げます。これは、いわゆる「MOOC(ムーク)」 の手法を用いた取組です。

姉妹サイトに、小・中学生を対象にしたなるほと統計学園、高校生を対象にしたなるほど統計学園 高等部があります。