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誰でも無料で、大学受験のための勉強ができる
manavee

manaveeとは

manaveeは、「大学受験における地理的・経済的な格差をなくし、教育の機会均等を実現する」という目的で、NPO法人manaveeが運営しているサイトです。

代表で開発者の花房孟胤氏は、自らが受験生であった頃の経験から、前記の目的を達成するため東京大学在学中に、受験勉強の講座を無料で視聴できるサイトを自分でつくってしまったのだそうです。

運営は、理念に共感する大学生・社会人有志のボランティア活動でおこなわれているようで、運営資金は協賛企業や個人からの寄付と開発者の個人的な工面で賄われているようです。

公式ページの「どうして無料なの?」の部分から引用させてもらいました。

世の中にはうさんくさいものが多いので、「無料」というといかにも怪しく聞こえるかもしれません。
しかしmanaveeは、登録して利用しても利用者の方からお金をとることは本当にしません。
これには我々が達成したい目標と関係する大事な理由があります。「どうやって実現するの?」の回答にもあるように、我々は最終的に教育に関するコンテンツがオープンに流通しているような状況を作り出すことを目標としています。

・・・・・ 後 略 ・・・・・

ITmediaニュースの記事(2013/11/22)になっていますので、ご紹介しておきます。
「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに

この記事の中にありましたが、「劣化版予備校」ではなく「講師のAKB48」というのはいいえて妙ですね。

また、公式サイトにありましたが、manaveeによって既存の公教育の必要性が薄れたり、塾の役割がなくなるとは考えていないそうです。
「これらと補完的な関係を築き、一緒になって教育現場のあり方を変革していけると考えている」ということです。

manaveeの授業

2014年9月23日現在、国語、数学、英語、世界史、日本史、地理、公民、物理、化学、生物、地学、高卒認定などで、9,109コマもの講座が公開されています。

「教科」、「コース」、「先生」で探すことができ、おもしろいのは「先生」で、「まじめ」だとか「ちょいワル」「癒し系」「アキバ系」だとかいった、先生のキャラクターで検索できるところです。

先生はハンドルネームで所属もよく解りませんが、東北大国語とか京大数学、東大英語といった受験対象を絞り込んだ講座があるので、自らが所属する大学の受験対策など、現役の大学生あるいは大学院生がやっているのではないかと推察されます。

一方で、センター英語、数ⅠA基礎からしっかりコースといったものもあるので、受験対策だけでなく高校授業の補習などでもつかえそうです。

顔出しが嫌なのか、ツタンカーメンのマスクを被って講義している先生がいたのには驚きました。
しかし、授業はいたってまじめなものでした。

配信システムは、Youtubeを利用しており、Youtubeでも検索すれば出て来ると思いますが、目的の講座を探すのが大変なので、manaveeのサイトから入った方が便利です。