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JTEX 家電製品アドバイザー

ご紹介する講座は、職業訓練法人 日本技能教育開発センター(JTEX)の通信講座です。
職業訓練法人というのはあまり耳にしませんが、職業能力開発促進法に定められた認定職業訓練を行うことを目的とする法人です。
JTEXは昭和46年に学校法人科学技術学園,日立製作所等の大手メーカー,日経連及び経団連などにより設立されています。

家電製品アドバイザーは、家電の販売・営業に従事したり消費者からの相談をおこなう能力を認定する民間資格で、一般財団法人家電製品協会が試験を実施しています。

民間資格なので、この資格をもっていないと家電の販売ができないというわけではありませんが、販売店や流通関係の会社では、顧客へのサービスや信用力アップの為にその取得を奨励しているところが多くあります。
家電量販店などへの就・転職を考えている方・キャリアアップをめざす方におすすめです。

また資格はとらなくても、本講座で学ぶことはネットショップで家電を販売しようと思う方などにも大変役立つと思われます。

資格は、AV情報家電生活家電があり、AV情報家電は、テレビ・DVD/HDDレコーダー・メモリーオーディオ・ビデオカメラ・デジタルカメラ・パソコンなどの映像・音響・情報通信関連の製品。
生活家電は、エアコン・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・IHジャー炊飯器といった製品について問われます。
単独で取得できますが、両方に合格すると「綜合アドバイザー」の資格が取得できます。

試験では、製品に関する技術的な知識のみならず、販売の実務知識・接客マナー・コミュニケーション力や、安全に関する基礎知識や関連法規、リサイクル法やリサイクルの手続きといった内容も問われます。
科目は「商品知識・取扱」と「CS・法規」の2科目です。
「CS・法規」はAV情報と生活共通なので、片方に合格していると2つめを受験するとき免除されます。

試験は原則3月と9月の日曜日および水曜日に、東京・大阪・名古屋など全国の主要都市で実施されます。
AV情報家電と生活家電の両方を1日で受験することも可能です。

家電の進歩は速いので、5年の有効期限が設けられています。
期限前になると、テキストが送られてくるので、問題に回答し、それにより所定のレベルに達していると判断されれば更新できます。
有資格者にとっては面倒かもしれませんが、それが資格への信頼につながっていると考えるべきでしょう。